識名園





琉球王家の別荘として作られ、王家の保養や
中国からの使者を迎えるのに利用されていました。

日本式庭園を基本に、中国風の六角堂やアーチ橋など、
中国様式をとり入れ、琉球ならではの庭園となっています。