玉陵(たまうどぅん)





尚真王によって父,尚円王の遺骨を改葬するために作られた
第二尚氏王統の墓です。

墓室は3つに分かれ,中央は洗骨前の遺骸を安置する部屋,
東側には,洗骨後の王と王妃,西側には,玉陵碑に記されている一部の家族が葬られています。