巾着田の曼珠沙華
巾着田は日高市内を流れる高麗川の蛇行により長い年月をかけてつくられ、 その形がきんちゃくの形に似ていることから巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになったとのこと。 秋には約100万本の曼珠沙華(彼岸花)が咲き、赤い絨毯を敷き詰めたようになります。 (2004.9)