R&B


私が学生時代にR&Bと書けば、リズム・アンド・ブルースと読んだものですが、
最近ではアール・アンド・ピーと読むようです。

前者はソウルやブルースなどのゴリゴリ感満載の無骨なイメージでした。
しかし、最近のアール・アンド・ピーでは黒人アーティストによる歌物は全て含まれ、
ビヨンセやR・ケリーなどのポップが代表格となっています。

私はブルースが好きな割にはアール・アンド・ピー派なんです。





シャーデー (sade)


大ボリュームで曲を流しながら、エキゾチックな世界にのめり込んでしまいたくなるような魅力があります。

ソフトなR&Bにジャズやらワールドミュージックやらを振りかけたような音がゆっくりと流れます。
またボーカルのシャーデー・アデュをメインにしたCDジャケットも音楽にピッタリで、エキゾチックなイメージを増長させています。

なかなかコンスタントにアルバムを発表しないので、現在は活動中なのかすでに解散してしまっているのか知りません。
ただ独特の雰囲気を持ったグループなので、ずっと続けて欲しいですね。

2007-09-10 )










インディア・アリー (India Arie)


R&B、ジャズなどが混ざり合った、なかなか心地良いサウンドです。
ジョス・ストーンをソフトにしたような曲は、気楽に聴いても良し、じっくり聴いても良しで、新しい黒人女性アーティストでは私的には二重丸です。

私も最近は大人(?)になったのか、このようなゴリゴリ感を抑えたボーカル物をよく聴くようになりました。

デビューアルバムのタイトルである「アコースティック・ソウル」なんてタイトル名だけでもゾクゾクしてしいます。
まだ発表されたアルバムは少ないですが、このままコンスタントにアルバムを発表していって欲しいですね。

2007-07-04 )












ブランディ (Brandy)


15歳でデビューした時は既に大人っぽい声で、大人顔負けのR&Bを歌っていました。
メアリー・J・ブライジをちょっとポップにした感じで、作品数はあまり多くないですけど、気軽に聴けるソウルミュージックです。

アルバムによってCDが売れた枚数に差があるようですが、私的にはどれも同じ位気に入ってます。

余談ですが、CDのジャケットが日本の3流アイドル的ポーズなのが妙に気になったりしてます。
R&Bのジャケットって、結構無造作なポーズでそっけないのが多いんですよね。

2007-04-17 )



「Afrodisiac」









ドリームガールズ (Dreamgirls


中2になる娘が「ドリームガールズ」なるCDを買ってきました。
ブロードウェイミュージカル「ドリームガールズ」の映画サントラ盤です。
ダイアナ・ロスとシュープリームスの実話をもとにストーリーが進みます。

この2枚組CDは私の年代では「懐かしさ」と「新しさ」が一緒になり、久々に個人的大ヒットです。
映画での主役のビヨンセ以上に目立つのがジェニファー・ハドソンです。
凄まじい迫力の歌唱力でR&Bを歌っています。

最近は割とちゃらいラップなんぞを好んで聴いていましたが、やっぱり本格的R&Bはズシンときますね。
近々ジェニファー・ハドソンのCDも発表されるとかの噂もあり、もし本当に発売されたら是非とも聴いてみたいです。


2007-02-09 )



ジェニファー・ハドソンが歌うホイットニー・ヒューストンの名曲「I Will Always Love You」








ジャネット・ジャクソン (janet jackson )


マイケル・ジャクソンの実妹で有名ですが、そのことを差し引いて単独のアーティストとしても最近は魅力的な曲が多いです。

娘が買ったCD「20Y.O.」はかなり良かったです。
「コントロール」の頃はビートのハッキリしたマイケル・ジャクソン風がメインで、いかにも「私はマイケルの妹ですキャラ」が強すぎて好きになれませんでした。
しかし前作「All For You」なんかもそうですが、軽いR&Bが中心になり気楽に聴けるのが良いですね。

それと失礼な話ですが、CDジャケットではよくわかりませんが、最近けっこう見た目が歳相応になってきましたね。
プロモーションビデオなどのダンスにそろそろ無理が出てきたかななんて思います。

2006-12-24 )



「All For You」








マイケル・ジャクソン (Michael Jackson


現在でも、なんだかんだと話題を提供しているマイケル・ジャクソン。
最近の話題はかなり???ですが、大ヒットアルバム「スリラー」が発表された頃はそれはそれは画期的な出来事でした。
プロモーションビデオを映画と匹敵する「作品」にしたのはマイケル・ジャクソンが初めてでしょう。
最近の、特にダンスミュージック系のプロモーションビデオには多大な影響を与えたことは間違いありません。

当時、まだ青春時代だった(?)私は「スリラー」イコール「カッコ良い」、「前衛的」とのイメージが最近までこびり付いていました。
で、最近の黒人音楽を良く聞いている娘に、お父さんの時代だってすごかったんだぞと自慢しようと思い、2人でスリラーを見ました。

すると、、、、、最近のに比べ、見飽きたこともあるんでしょうが、なんと古臭いことか。

いやぁー、自分の青春時代が崩れてしまいました。
なんか見なきゃ良かった、と思うのでした。はい。

2006-05-12)










アッシャー ( Usher )


現在、男性R&Bにおいてトップクラスの人気をほこるシンガーです。
高音の綺麗な声と美しいメロディが売りなんですが、1つだけ残念なことがあります。それは・・・、顔がちょっと。。。
まぁ、人それぞれ好みがあるのでなんとも言えませんが。。。(ほんとに失礼ですね)
でもライブビデオなんか見るとスタイルはグッドです。ダンスもかっこいいし。(ちょっとはフォロー?)

それに曲はほんとに洗練された素晴らしい曲ばかりで、私の年代で言えばEW&FとBOYS2MEN を足して2で割って最近流行りのヒップホップ風にアレンジした感じでしょうか。私の最も好きな「BURN」なんか綺麗過ぎて憎いくらいですよ。

2005-10-07)










クリスティーナ・ミリアン (Christina Milian)


ポップ色の強いR&Bです。
娘がCDを持っていたので私も聞いてみました。

TSUTAYAでレンタルしたのと合わせて3枚のアルバムからピックアップした曲を1枚のMDにして通勤時に聞いています。
特に歌がうまいわけでもないですが、軽いノリで軽快なR&Bは疲れて帰る電車の中や、家の中で流すBGMでは、なんとも心地良く聞こえるのです。
ヒット曲「Dip It Low 」なんか最近のお気に入りのひとつになっています。


2006-07-23 )










ティナ・ターナー (Tina Turner)


60年代から70年代にかけて活躍していたアイク&ティナ・ターナーの女性ボーカリストです。
黒人特有の迫力のボーカルとアクティブなステージは、圧倒的存在感があります。
最近になって聴き始めたティナ・ターナーですが他のアーティストではやったことがないYoutubuの動画巡り&保存をもしてしまいます。

黒人音楽の中ではあまりソウルというジャンルは聴いたことが無いので、アイク&ティナターナーもそれほど知りませんでした。
しかし、「Nutbush City Limits」から「Come together」、「River Deep Mountain High」などロックとブルースにソウルをごちゃまぜにした迫力満点のサウンドは、まさに私の好きな60年代から70年代の音で、なんで今まであまり聴かなかったのか不思議なくらいです。
ミック・ジャガーと共演したステージでの「Its Only RocknRooL」はもう年を忘れて踊ってしまいそうですよ、ほんとにもう。かっこよすぎ。

2008-12-01  )












スライ&ザ・ファミリー・ストーン (Sly & The Family Stone )


1970年前後に人気があったファンクミュージックの元祖的バンドです。
最近は「ファンク」なんて言葉を使うのかどうか知りませんが、当時はソウルやブルースを演奏していたバンドが、よりダンスミュージックっぽくアレンジした黒人音楽をファンクなんて呼んでいました。

アルバムは数枚しか発表してませんが、どれも個性的な曲がたくさん詰まっています。
ただ、本人達の希望なのかレコード会社の希望なのか、妙にコマーシャル的な曲が混じってたりして、いかにも70年前後の黒人音楽のアルバムっぽいです。
これってブルースのアルバムにもけっこうあって、特に1曲目にポップな曲を持ってくるという製作会社の意向がモロにあらわれる場合が多いようです。

個性的、かつカッコ良い曲が多いなか、私的にはアイク&ティナ・ターナーもカバーしていた「I Want to Take You Higher」がベストです。
黒人でなきゃ出せないぞと言わんばかりの黒っぽい音は絶品ですよね。


2009-05-05  )