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松ぼっくり 東海道ウォーク 平塚ー大磯 松ぼっくり

広重東海道
広重東海道
(平塚ー縄手道)
 平塚西の棒鼻より高麗山を描く。
東海道は広くて賑やかとのイメージが私にはあるが、ここでは細い田舎道風になっている。これが本当の姿なのだろう。
 高麗山手前に見える橋は花水橋。

平塚・大磯地図



 次の大磯宿まで26丁、すなわち1里も無い。これは御油ー赤坂の16丁に次ぐ短距離である。
 便宜上JR平塚駅から記すが、宿場の中心は1kmほど大磯寄りである。駅周辺以外は普通過ぎるくらいの道を進むが名所・旧跡もあり飽きない。また次の宿場まで近いと楽して一区間制覇したみたいで、何故か得した気分になるのは東海道ウォーカーてしては失格だろうか。



平塚見附の碑 本陣跡 化粧井戸

 JR平塚駅すぐ横に「お菊塚」がある。ご存知「番町皿屋敷」の主人公お菊の墓である。別に立派なわけではないが駅から近いのでついでに見るのも良し。お菊は平塚宿役人真壁源右衛門の娘で、江戸で行儀見習中に主人が気に入っていたお皿を割ってしまい斬り殺された。

 駅から東海道を探し出し、少し歩くと市民センター。その前に平塚見附之碑(写真左)がある。江戸口見付跡であり、これから平塚宿となる。
 
 ここからよくある「駅近くの道」を歩くが、所々に本陣(写真中)・高札場・問屋場などの表示がある。たしか本陣跡の碑は銀行の前(違うかもしれない)だった気がする。中の事務所が丸見えで写真を撮るとき事務員が私のほうを見ていた。ちょっとはずかしかった。

 花水橋を渡り、広重も描いてある独特な形をした高麗山を過ぎると化粧坂になる。ここに「化粧井戸」(写真右)なるものがある。化粧と書いて「けわい」と読む。曽我兄弟討ち入りで有名な曽我十郎の愛人虎御前が化粧する時に使った井戸だとか。ちなみに鎌倉時代の大礒はこの辺りが中心地だったらしい。



街道  化粧坂近辺の東海道(写真左)。なんとも趣がある道で、住宅街の道としては江戸時代を思い浮かべながら歩くに最適だ。。

 東海道本線を渡るとすぐに大磯の市街地に入る。



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