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ちゃりんこ東川下り (1)

狭山湖周辺−箙の梅−白旗塚−弘法の三ツ井戸 約6km

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 東川は狭山湖の北側周辺より集まった水が、所沢市街地を細々と流れ、柳瀬川に合流する一級河川だ。

 写真左は狭山湖近くの東川。このような小さな流れが四方から集まる。このすぐ横にちょっと雰囲気のある馬頭観音があった(写真中)。

 しばらく進むと古い梅の木があった。箙の梅(えびらのうめ)と言うなにやら由緒正しそうな木だ。この木の解説は、菓子庵 つくしのHP(http://www.saitama-j.or.jp/~tkrtksi/)の照会文を拝借。

[箙の梅は 正平7年(1353年)武蔵野合戦の節、足利軍の饗庭の命鶴丸を大将とする6千余騎が梅の花1枝を兜に挿して戦った。これを花一揆と呼び、後徳川時代になって新編武蔵野風土記の中で「箙の梅」といわれるようになりました。そして現在でもこの梅の木は所沢市内三ヶ島に残されています。]  
尚、(箙(えびら)とは、矢を入れるところです(矢筒とは、違うようですが・・・)




 北野総合運動場(写真左)までは小さな流れだが、それを過ぎる頃からそろそろ川らしくなってくる。

 この周辺畑が多く、のんびりサイクリングには適している。

 途中、川からは数百メートル離れるが小手指ヶ原古戦場がある。この詳しい説明は避けるが、写真右のこんもりとした塚は白旗塚と言い、新田義貞が源氏の白旗を立てた所だそうだ。



 西武池袋線(写真中)をくぐり、しばらくすると、またまた歴史がありそうな井戸にぶつかる。なんか「歴史の勉強サイクリング」でもしているようだ。

 この井戸は「弘法の三ツ井戸」のひとつで、弘法大師が諸国巡歴の折に、当地の難儀を救おうと杖で三箇所の場所を示して印をつけ、「ここを掘ればよい水が得られる。」と教えた井戸だそうだ。
[ 2001.3  RUN  ]



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