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ちゃりんこ相模川下り (9) | ||
小倉橋−高田橋−新昭和橋−相模大橋 約20km |
津久井湖からしばらく川を下ると小倉橋(写真左)に出る。手前の低い橋が現在、奥の高い橋は現在建設中の小倉橋。 ここからは関東平野をゆっくりと流れていく。小倉橋の近くでカヌーをしている人がいた(写真中)。 |
上の写真は左から、釣り人、川沿いの道、高田橋。いずれにも写っているが、河岸段丘がこのようにしばらく続く。 |
写真左が高田橋より。写真中は新昭和橋。続いてそこからの眺め。 さすがこのあたりからは川幅も広くなり、橋にも貫禄が出てくる。しかし、川沿いにはサイクリングロードとして整備された道はほとんどなく、自転車はあまりいい走りはできない。 |
この夏最高気温を記録した日であったため、晴天で景色は良かったが汗を拭き拭き走っていった。 写真中は相模大橋。 |
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[ 2000.9 RUN ] |
川尻石器時代遺跡 |
縄文時代中期から後期にかけての集落跡。「敷石住居」という床面に石を敷いた家の跡や、地面を掘って作った半地下式の家(竪穴住居)の跡などが見つかった。 |
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