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ちゃりんこ新河岸川下り (3) | ||
舟着場跡−九十川合流点−養老橋−新河岸川放水路 (約6km) |
新河岸川の舟運の歴史は1638年川越仙波にあった東照宮が火災で焼失し、再建の資材を江戸から運んだのが始まりとされている。 1639年川越城主となった松平信綱は、もと内川といった荒川の支流、新河岸川を本格的に改修。水量を確保して川越江戸間の舟運体制を整えた。 写真左・中は旭橋近くの舟着場跡。写真右は九十川との合流点。 |
上福岡市に入り、堤防の間がやや広くなってくる。 写真中は福岡にある建設中の養老橋。また写真右はその近辺の新河岸川。 |
写真左の富士見川越有料道路を過ぎるとすぐに、新河岸川放水路との分岐点が現われる(写真中)。 |
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[ 2000.7 RUN ] |
福岡河岸記念館 |
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新河岸川には江戸時代から多くの船が行き来していた。 当時の回船問屋福田屋の建物を保存・公開している。 |
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