アブチラガマ(糸数壕




アブチラガマとは糸数区にある自然壕のことで、糸数壕ともいいます。
第二次世界大戦では住民避難、病院等に使用されていましたが、
米軍の生き埋め攻撃などにより、多数の住民死者を出しました。

中は真っ暗で懐中電灯を頼りに一歩一歩進みます。